横浜市立大学大学院 医学研究科 幹細胞免疫制御内科学 血液・免疫・感染症内科学

About教室概要

TOPICS

2021.5.18

2020年度の業績を追加いたしました。

2020年度の業績を追加いたしました。

2021.4.8

2021年度第1回第2回教室説明会の案内を追加いたしました!

2021年度第1回第2回教室説明会の案内を追加いたしました!

2021.4.2

桐野講師、土田助教、國下客員研究員らによる「再発性多発軟骨炎におけるUBA1後天性変異」に関する研究がAnnals of the Rheumatic Diseasesに掲載され、4月2日に本学よりプレスリリースされました!

桐野講師、土田助教、國下客員研究員らによる「再発性多発軟骨炎におけるUBA1後天性変異」に関する研究がAnnals of the Rheumatic Diseasesに掲載され、4月2日に本学よりプレスリリースされました!

2021.3.1

当教室共同研究者の村上紘一先生(先端医科学研究センター・共同研究拠点担当)の”RUNX–CBFβによって駆動されるエンハンサーがIrf8の発現量依存性に樹状細胞と単球の系譜決定を誘導する”に関する論文がNature Immunologyに掲載されました!

当教室共同研究者の村上紘一先生(先端医科学研究センター・共同研究拠点担当)の”RUNX–CBFβによって駆動されるエンハンサーがIrf8の発現量依存性に樹状細胞と単球の系譜決定を誘導する”に関する論文がNature Immunologyに掲載されました!

2021.2.8

大学院4年生 永井秀人(指導診療医)による”成人スティル病における血清gasdermin d上昇とマクロファージ細胞死”に関する論文がRheumatologyに掲載れました!

大学院4年生 永井秀人(指導診療医)による”成人スティル病における血清gasdermin d上昇とマクロファージ細胞死”に関する論文がRheumatologyに掲載れました!

2021.2.4

4月より当教室に入局となる臨床研修医 市川健斗先生による”SLEにおけるヒドロキシクロロキン初期単剤療法に関する症例報告“がModern Rheumatology Case Reportsに掲載されました!

4月より当教室に入局となる臨床研修医 市川健斗先生による”SLEにおけるヒドロキシクロロキン初期単剤療法に関する症例報告“がModern Rheumatology Case Reportsに掲載されました!

2021.2.2

大学院4年生 副島による”ベーチェット病亜型の経時的変化”についての論文がArthritis Research & Therapyに掲載されました!

大学院4年生 副島による”ベーチェット病亜型の経時的変化”についての論文がArthritis Research & Therapyに掲載されました!

2021.1.6

当教室共同研究者の村上紘一先生(先端医科学研究センター・共同研究拠点担当)のO-GlcNAc転移酵素によるPINK1依存性マイトファジーを介した造血幹細胞維持に関する論文がCell Reportsに掲載されました!

当教室共同研究者の村上紘一先生(先端医科学研究センター・共同研究拠点担当)のO-GlcNAc転移酵素によるPINK1依存性マイトファジーを介した造血幹細胞維持に関する論文がCell Reportsに掲載されました!

2020.10.7

國本助教によるクローン性造血に関する総説がLEUKEMIA RESEARCHに掲載されました!

國本助教によるクローン性造血に関する総説がLEUKEMIA RESEARCHに掲載されました!

2020.10.1

大学院2年生平原によるベーチェット病におけるアプレミラストの有効性と安全性 に関する論文がModern Rheumatologyに掲載されました!

大学院2年生平原によるベーチェット病におけるアプレミラストの有効性と安全性

に関する論文がModern Rheumatologyに掲載されました!

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