横浜市立大学大学院 医学研究科 幹細胞免疫制御内科学血液・リウマチ・感染症内科

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入局案内

先輩からのメッセージ

指導診療医/大学院博士課程4年寺中 寛

寺中 寛

入局を考えている皆様に、現在、指導診療医/大学院生として医局に所属している立場からの声をお伝えできたらと思います。 8年間の臨床医を経た後、 現在私は大学院生として造血幹細胞の研究もしています。Bench-to-bedsideという言葉があるように、 血液領域は基礎研究と臨床が非常にリンクしており、大学院で基礎研究をしたいと思うのは自然な流れでした。研究に関する指導体制に関しては、 月に3回程度教授を中心とした基礎研究チームでミーティングをしており、 各自の実験の進捗状況の報告とディスカッションをしています。外来等臨床業務と基礎研究を並行して行うことで、臨床病態への理解が一層深まっていると感じています。
医師としての長い道のりのプラン、 皆様それぞれ持っていると思います。 大学院で研究してみたい、神奈川県で働きたいと思っている方は一度見学にいらしてください。

専攻医貫井 淳

貫井 淳

この文章を読んでいるということは、少なからず横浜市大グループの血液内科に興味を持っていただいているからだと思います。私はまだ入局して2年目ですが、入局先を探していた時期から現在に至るまでの率直な感想をお伝えすることで、入局を悩んでいるみなさまにとって少しでも参考になればと思います。
私は医学部を卒業した時点では、内科全体に興味はありましたが、どちらかというと循環器や神経内科に惹かれており血液内科に思い入れはありませんでした。そのため、学生時代は実習で血液を選択することもなく、血液については国家試験で勉強した最低限の知識以上は持っておりませんでした。
しかし、たまたま初期研修先の病院(済生会横浜市南部病院)で2ヶ月ほど血液内科をローテした際に、優しくて頼りになる先輩の先生に囲まれながら血液の臨床がいかに面白いかということをひしひしと肌で感じることが出来ました。その後、ひととおり内科をローテーションしましたが、ほかの科にはない臨床のダイナミックさ、医師・患者間の親しみのある関係が忘れられず、血液内科医として働きたいという思いが強くなりました。また、かねてから地元の神奈川県内で働きたいとも考えていたため、神奈川県内を中心に関連病院を多く持つ横浜市大の血液内科に入局を決めました。
スタッフとして働きはじめてからは、先輩方にサポートいただきながら患者さんと二人三脚で治療に取り組んでいくとともに、血液内科の学問的な面白さにも直接触れ、この科を選んで良かったと充実感を持ちながら本日まで働くことが出来ております。
血液疾患の治療はここ数十年で急激に進化をとげており、多発性骨髄腫は選ぶのが難しいほど新薬の登場が著しく、白血病も遺伝子変異をターゲットとしたFLT3阻害薬・BCL2阻害薬をはじめとして多くの選択肢が出てきました。リンパ腫に関してもCART療法という画期的な治療法が登場しており、私自身、こういった治療の理解が深まるに連れて血液臨床の面白さをさらに実感しはじめたと思っております。
昨年は医局の先輩方のご厚意によりアメリカの血液学会にも参加させていただき、世界における血液分野の盛り上がりや最先端の動向に触れることができました。同時に、血液内科はこれからが最も面白くなる時代なのだと予感させられるような学会でもありました。
みなさまにおかれましては選択肢が多いが故に悩みも不安も多い時期と思いますが、その選択肢のひとつが横浜市大の血液内科であれば幸いです。将来、ともに働けることを心から楽しみにしています。

大学院博士課程3年櫻井 菜月

櫻井 菜月

私はリウマチグループに所属し、現在は大学院生として基礎研究を行っています。私は学生の頃から免疫学に興味があったので、リウマチ科を専門とする事に決めました。リウマチ科は臨床だけでなく基礎研究も盛んに行われているので、研究にも興味がある方にはおすすめです。

大学院博士課程2年平原 理紗

平原 理紗

大学院博士課程2年の平原です。リウマチグループに所属しています。
当教室は女性医師の割合が高く妊娠出産を経て活躍されている女性医師も多くいます。外来診療や筋骨格超音波などの技術も診療に重要な役割を果たすという特性から、時間的制限があったとしても多様な働き方を選択できる診療科であると思います。私自身も子育てをしながら大学院生として研究をしています。男女に関係なく子育てに尽力している医師が多く、周囲の方々の理解と協力に支えられています。妊娠、出産、子育てだけではなく、多様性に寛容で、柔軟に対応してくれる教室だと感じます。

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